2009/10/10

新感線2009秋興行『蛮幽鬼』

先週の東京遠征、マチネで『アイーダ』を見てからソワレで『蛮幽鬼』を見てきました。最初はアイーダ初日遠征する“ついで”のつもりでしたが、見た後は完全にこっちがメインに(^^;
いやあ~凄まじい舞台でした。私は新感線の舞台の中でも、中島かずき作の“いのうえ歌舞伎”の大ファンです。
3時間半は長いんですが、その長さを感じさせないくらい面白かったです。
特にラストの30分、私は手に持ってたタオルをぎゅと握り締めたまま動きませんでしたからね。たぶん口をぽかんと開けたままだったと思います(笑)
新感線の舞台はいつもキャストが素晴しい。今回も豪華なゲスト陣!
主役は圧倒的な存在感をみせる上川隆也。この人の目ヂカラは強烈ですよ。相手役は不気味な堺雅人。ずっとニコニコしている殺人鬼なんてあまりにピッタリすぎて。
あと早乙女太一に稲森いずみも素敵でした!早乙女クンは私が一番見たいと思ってた役者さんです。スゴイだろうなと思ってたら期待通り。舞うような殺陣は一見の価値ありですよ。稲森さんも綺麗なだけじゃなかったです。テレビで見てた時はそんなに好きじゃなかったんだけど、やっぱり舞台は違いますね。
初めての新橋演舞場。作りが面白いです。歌舞伎専用の劇場自体が初めてだったから下手にある花道がとても新鮮でした。でも大きな声で言えませんが、私にとっては「新橋演舞場=タッキー」だったので(笑)そうか歌舞伎もやるんだと・・・(^^;
東京公演が始まったばかりで、このあと大阪も控えているから内容についてはあまり書けませんが、面白いのは間違いないです。迷ってる方がいらしたら絶対に見てください!
そうそう、この日はちょっとしたアクシデントがありました。
後半の見せ場で、堺さんの使う武器の鉄の棒がうまく組み立てられなくて短い棒になっちゃったんです。相手は早乙女クン。普通の長さの刀を持ってる早乙女クンとの殺陣は明らかに変なんだけど、そのままのスピードで続けてるのがすごかった・・・。見ててドキドキしたけど全くのブレなしでしたよ。堺さんはちょっぴり焦ってたみたいでしたが、全く顔色変えなかった早乙女クン。さすが芸歴14年!!いいもの見ました~。途中後ろに引っ込んだ時にちゃんと長いのに変えて出てきましたが、その時のちょっと照れくさそうな堺さんがツボでした。
復讐と裏切りの連続で全体がドロドロした内容なんですが、役者さんが魅力的だから、そんなに重さは感じなかったですね。そして、橋本じゅんさんは相変わらず自由でいいなあ(笑)この日は、「東京オリンピック残念だった・・・」とタイムリーなアドリブやってくれてました。
新感線の舞台はやってるうちにどんどん変わっていくので、来月大阪で見るのが楽しみです!大阪公演の後半くらいに、この舞台についてたっぷり語りたいですね。

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2009/05/30

ゲキ×シネ『五右衛門ロック』

気分爽快です!!
『五右衛門ロック』のゲキ×シネ、やっと行ってきました。待ちわびてたのに、なかなか行けなくて。
昨年の夏、私がハマリまくった舞台です。WSSで京都に福井さんがいるというのに、2週も大阪に行ってしまったくらいだから、どれだけ面白かったかが分かっていただけると思います(笑)
ゲキシネは舞台とは違う楽しみ方ができるのが魅力。アップで細かい表情が見れるのが一番だけど、音や映像の迫力もなかなかスゴイ。
ほとんど舞台を見るのと同じぐらいの感動が味わえて、2000円(前売りの場合)は安い!
ただね~カーテンコールの映像の時に、座って見てるだけなのは辛いなあ。
舞台好きとしては、血が騒ぐというか立ち上がりたくなる(笑)あと、ゴエモンロ~ック♪の音楽に合わせて、拳を突き上げたくなる!
昨年の夏の盛り上った舞台を思い出しました。楽しかった~!
ただ迫力の殺陣は、映像ではイマイチ伝わりにくいかなあ・・・。特に森山クンのアクロバティックな殺陣は、ナマで見るとホント凄かったもの。
あと、これは東京公演の映像のようで、大阪公演で見た時のお気に入りシーンがなかったのが残念。大阪限定のアドリブだったのかな?と、思うところがかなりあったりして。
松雪泰子のギバちゃんのモノマネ、アップで見たかったのに・・・。
ちょっと不満はあったけど、やっぱりキャストが最高にカッコイイし、これほど気分爽快になる舞台はないもの。大好きな作品ですよ。DVDが出たら、また買わなきゃ!(笑)

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2008/08/23

五右衛門ロック♪

この夏、WSSの次にハマッたのがこれ! 

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劇団☆新感線2008夏興行
『SHINKANSEN☆RX 五右衛門ロック』

出演/古田新太、松雪泰子、森山未来、江口洋介、川平慈英、濱田マリ、北大路欣也・・・

キャストが超豪華!もうね~皆さん、ハマリ役でめちゃくちゃカッコいいんですよ!
シリアスな中にネタあり、笑いあり、涙ありで、3時間半たっぷり楽しめました。
ゲキシネやったら、また見に行きます。DVD出たら買っちゃいます~。

以下、見た人にしか分からないつぶやきです・・・

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2008/07/05

お洒落な大人のミュージカル!『デュエット』

とってもお洒落な大人のミュージカルを見てきました。シアタークリエでやってる保坂知寿さん主演の『デュエット』。
いや~素敵でした!!面白かった!!
保坂さんが四季を退団された時はショックでしたが、結局のところ大正解だと思いましたよ。あれだけ魅力を全開できる舞台は四季ではできないですもの。
2人芝居だったのですが、共演の石井さんもコメディセンスが抜群で、お芝居も歌も上手いから見ごたえのある舞台になってました。セリフも衣装も構成も、全てがお洒落なんですよね。舞台装置もシンプルで気に入りました。
ヤバイことにもう一回見たいと思ってしまいましたよ。今は東京行ってる場合じゃないのにねえ・・・(^^;

初日のカーテンコールの様子はこちらで見れます。
http://duet.toho-stageblog.com/2008/07/post_23.html#more

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2008/05/17

『ルドルフ』 in 帝国劇場

帝国劇場は広すぎてあまり好きじゃないです。しかも東宝のミュージカルは先行予約がいつも大変で、なかなか前方席が取れません。それでも今回は頑張ったので、今までで一番舞台に近い2列目のセンター寄りでした。
で、今日こそ近くから見られるぞ!と思ってたら・・・
遠っ!!
いえ、十分近いはずなんですが・・・ここの劇場は舞台に奥行きがあるのとオケピが広いので、遠く感じられるんですよね。
たとえ最前列に座っても“近い”という感覚にはなれないんでしょうね。
って、いったいどこに座れば満足できるのでしょう・・・(^^;

とても美しい舞台でした。何だか全てが絵になる感じで。
悩める皇太子といえば、井上芳雄くんが一番!!「エリザベート」のルドルフ役でデビューの井上くん、違う舞台で同じ役をされるのも珍しいですね。相変わらず光り輝くプリンスでした。
マリー役の笹本玲奈ちゃんもとっても可愛くて魅力的!あと、脇役が上手い方ばかりなので、舞台が締まってました。東宝ミュージカルのキャストは、安定してるので本当に安心して見れます。
今回はアンサンブルに気になる方が・・・。マンマのアリ役だった森実さんが出てたので、必死に探してたのですがメイクが濃くてよく分からず・・・。四季では、ダイナミックなダンスと笑顔が可愛くて好きだったんですよ。同じマンマに出てた笠嶋くんはすぐに分かりましたが。
マンマのアリ・リサは森実さんと五十嵐さんのコンビが一番のお気に入りでしたが、この日は偶然にもマチネで森実さん、ソワレで五十嵐さんを見ることになりました。

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2008/05/05

新神戸で『SEMPO』

主演の吉川晃司がなかなか良いと評判の舞台。キャストがかなり豪華なのと、地元神戸での公演だから絶対行きたかったんです。でも、GWの予定を直前まで決めなかったので、当日券でと出かけました。
新神戸の劇場はコンパクトだから後方でも見やすいのは知ってたし、安い席でいいと思ったのですけどね。チケットボックスに着いたら、もう30人くらい並んでました。甘かった・・・。
とりあえず並んでみたんですけど、自分の番になるとSS席しか残ってないとの事。で、席を聞いてビックリ!何と、最前列!!(笑)
サイドなんだけど、オケピがあるからそんなに前過ぎなくて見切れもなく、フツーに見やすいんですよ。予定外の出費でしたが舞台に近いし、まあいいかなと。でも、何でこんな席が残ってるんでしょう!?四季以外の舞台のシステムはよく分からない。
舞台はよかったです。キャストがみんな上手くて、中島みゆきの曲もよかったですね。
キャストでは元四季さん達が活躍されてるの嬉しかったです。
あと、今拓哉さんをジャベール以外で見たのが初めてだったので感激でした。今さん、渋いジャベールのイメージだったから、普通の若者もされるのかと・・・。当たり前なんだけど(^^;やっぱり立ち居振る舞いが素敵でした。
カーテンコールでは、目の前に田村さん、宇都宮さん、池田さんの元四季さんが。何か嬉しかったな~。宇都宮さんのシンバは見てないんだけど、田村さんのムファサと池田さんのバブは一番好きでした。あ、この舞台、元マンカスが二人に元バブが二人いました。あと元タガーも・・・(笑)

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2008/04/19

サスペンスミュージカル『レベッカ』

日比谷の新しい劇場、シアタークリエはまさに“サスペンス劇場”になってました。
原作を知らなくて映画も見てなかったら、まずはストーリーで楽しめました。音楽も好きですね。そしてキャストが最高にイイ!!
シルビアなんて恐過ぎですし(笑)劇中何度も繰り返し歌われる『レベッカ』の歌声にはゾクゾクしました。
サスペンスなのでネタバレは厳禁ですね。だからあまり語れないのですが、かなり面白かったです。
大塚ちひろちゃんの透き通った歌声は好きだし、祐一郎さんの普通に二枚目な役は初めて見たかもで面白かったし、あと脇役達の存在感が凄くて。それぞれに見せ場があって、歌の上手い方ばかりなので聞き応えありました。
石川禅さん、吉野圭吾さん、もうちょっと出番があるといいのになあ。禅さんの癒し系の歌声、すごい好きですね。吉野さんは相変わらず胡散臭い役がピッタリで見せ場で決めてくれました。
でも、何と言ってもシルビアの歌が耳に残って残って・・・。レベッ~カ~~♪

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2008/02/19

『IZO』千秋楽 in大阪

四季の舞台の千秋楽は土日がほとんどですが、四季以外の舞台の千秋楽は平日ばかり。いつもは縁がないんだけど、今回は仕事がお休みだったので、『IZO』の千秋楽に行くことができました。
前々から観たかった“いのうえ歌舞伎”の生の舞台。新感線プロデュースの舞台だから、笑いもあると思ってたのですが、今回はお笑いは一切なしのシリアスな人間ドラマでした。
主役の「人斬り以蔵」にV6の森田剛くん。幕末が舞台の男臭いお話。いやあ~アイドルといえど、ジャニーズは侮れません。森田くん、土佐弁も上手いし演技派です。小柄な体で俊敏に動く殺陣は見ごたえがありました。“野良犬”のイメージがピッタリで、この役に他の人は考えられません。身体全体での表現は迫力あって、連日の熱演で声はもうガラガラになってました。
今回の舞台は場面転換が多くて、まるで映画を観てるような感じでした。ラストは号泣きしました。ただもう一回見るかと聞かれたら見ないだろうなあ。私はやっぱり笑いのある舞台の方が好きです。

千秋楽のカーテンコールで配られた煎餅。恒例らしくて全員にいきわたる量が用意されてました。あと翌日がお誕生日の森田くんに出演者と客席でハッピーバースデーの大合唱。ケーキも用意されてて、この辺りがジャニーズっぽい!(笑)
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IZO煎餅
美味しかった!

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2008/02/16

『ベガース・オペラ』大阪

18世紀ロンドンが舞台の乞食たちのミュージカル。ほとんど予習なしでの観劇だったから、客席参加型だったのにはちょっとビックリしました。
内容はそんなに深くないけど、キャストが皆さん、カッコイイですね~。舞台にはサイドステージ席があり、最前列は役者さんにかなりいじられます(笑)カーテンコールでは、ダンスだって出来てしまいます。年齢制限なさそうなので、あれやりたい!と思ってしまいました(笑)
それから幕間も必見です。乞食のお話だけあって、役者さんたちが物乞いに客席を練り歩きます。森クミさんが一番人気かな。列ができてたもの。さすが大阪で、大阪名物の豚まんを差し入れされてました。それを森クミさんが舞台後ろでかぶりついてたものですから、豚まん臭い!と他の役者さんに怒られてました(笑)

この日は舞台終了後にトークショーがありました。出演は内野聖陽さんと3人の女優さん。前日に皆さんで吉本新喜劇を見てきた話だとか、笹本玲奈ちゃんの喉が強いといった内容でした。

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2007/04/22

ミニライブは最高~『TOMMY』大阪

中川アッキーの歌声が聞きたくなって、ロックオペラ『TOMMY』を見てきました。
全くストーリーを知らなかったのですが、一幕にある虐待シーンがダメでした・・・。いとこ役のローリーと変態おじさんの変態ぶりが妙にリアルで、気持ち悪くなっちゃいましたよ(苦笑)楽しいシーンもあったのだけど、前半でドン引きしてしまったのを最後まで引きずってしまって、あまり好きじゃない舞台だったかも・・・。
キャストはすごくよかったです。特にトミーの少年時代をやってた子役の男の子の演技と歌が印象に残ってます。それから、飯野さんのお嬢さんの飯野めぐみさんもアンサンブルで出演されてました。お母様は末次さん。すっごいご両親ですねえ。今は元ご夫婦ですけど。
舞台とは関係ないのですが、プログラムのコメント欄に載ってためぐみさん4歳の時の話が面白かったです。「家族対抗歌合戦」に出演してて、子供だけで歌う曲の本番で、ご両親が突然ハモリ出したとか。すっごいハモリだったでしょうねえ(笑)

話を戻して舞台はちょっと・・・でしたが、カーテンコールは楽しかったです。キャストにロックシンガーが揃ってたので、ミニライブのように盛りあがりました。
アッキーは客席に降りてきて、すぐ横で歌ってくれましたよ。こういう時に限って通路側に座ってるラッキーな私!うふふっ、30cmの近さで聞くナマ声は最高でした。ミニライブは20分ぐらい続きましたよ。
しかし、本編よりもカーテンコールの方がよかったというのもどうかと・・・(^^;

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2006/12/02

「RENT」大阪

「RENT」の来日公演を大阪で見てきました。舞台版を観るのは初めてです。あの数々のシーンを舞台でどうやって表現するのかと思ってましたが、机を移動させるくらいで、全くセットが変らないのには驚きました。
さすがに歌は迫力あって凄いです。でも、映画を先に見てしまうと、役のイメージが固まってしまってダメですね。後方席だったこともあり、全体的に物足りなさを感じてしまいました。この演目は、自由のようなコンパクトな劇場で見たいですね。それと、一番いいとこのソロをメインのキャスト以外の方が歌うのが、どうも理解できない・・・。元々こういう演出なのかな?

帰りにUSJにも寄ってきました。年間パスを持ってると、気軽に行けるのが便利です。「ウィケッド」のラストのショーだけ見てきましたが、キャストが大好きな方だったのでもう大満足!!今日はこっちの方の感動ばかりが残っています。

ここでちょっと訂正。以前アルプの表紙裏の絵を「ドラゴンの羽」と書きましたが、間違いでした。「空を飛ぶ猿の羽」ですね。今日はじっくり見てきたから間違いないです。やっぱりこの作品大好きなので、早く四季で発表してほしいなあ。

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2006/09/30

ウィケッド特別版inUSJ

珍しく劇場ではなく、テーマパークでの休日です。7月からユニバーサルスタジオジャパンでやってる「ウィケッド」は、ブロードウェイミュージカルの30分バージョン。ずっと見たいと思ってましたが、ついに行ってきました。
よかったです!すっかり気に入ってしまいました。テーマパークのショーとはいえ、その歌とダンスのレベルの高さには驚きです。セットも本格的。土日は一日4回の公演で、前半2回と後半2回では、メインキャストが変わるのですが、どちらのキャストも、個性があってよかったです。特にエルファバ役の二人の外人さん、鳥肌ものの歌声でした。
ただ、このストーリーは30分に短縮してしまうと、テーマがぼやけてしまって、分かり難く、感動も薄れますね。やっぱりフルバージョンで見たくなりました。それと、小さい子供さんには、少し難しいようです。大人のミュージカルだと思いました。オープニングは華やかだったのですが、途中から歌が中心になって、周りにいた子供さんは皆さん、退屈そうにしてました。そうそう、ウィザード役で、元四季の小林アトムさんも出演されてました。あと、猿役の方が、フィナーレでマスクを取ると、すっごいイケメンの外人さんで、会場から黄色い歓声が上がるのが面白かったです。

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2006/08/05

ダンスオブヴァンパイア!

完全にハマリましたよ。もう大好きな演目です。なんだろうなあ~それぞれのキャラが好きなんですよ。主役が何人いるんだ?というくらいの存在感があって。
市村教授は、チャップリンを思わせるコミカルな演技が絶品だし、山口伯爵はもうオーラが凄くて、ソロナンバーは鳥肌立つくらい聞かせてくれます。それに、脇役も光ってます。吉野ヘルベルト、あの妖しさは最高です!あの衣装を着こなせる役者さんは、今、日本人では吉野さんしかいらっしゃらないのでは?(笑)宮本さんのマグダもいいですね~。すっかりお気に入りになりました。サラとアルフレートはダブルキャストで、どちらも見たけど、泉見アルフの表情が可愛くて大好きです。サラは歌が大塚さんで、演技は剣持 さんが好みですね。
何で、東京でしか公演しないんだろ?と思ってましたが、これだけのキャストとダンサーを揃えるのは大変ですよね。あ~やっぱり、もう1回見たいから、今月中に遠征しちゃおうかなあ…。

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2006/07/08

ダンス・オブ・ヴァンパイア

観劇の旅二日目は、福岡から東京に大移動です。マチネは、帝国劇場の「ダンス・オブ・ヴァンパイア」。直前までマチネで見る演目を迷っていたのですが、幸運にも2列目の席を譲っていただけることになり、行くことに決めました。席がよかったのもあるのでしょうが、これほど舞台をのめり込むように見たのは、久しぶりです。
や、やばいです!ハマってしまいそうです!
ストーリーはあり来たりなのですが、上手い役者さんが揃ってるので、とにかく魅せてくれます。ビジュアル的にも好きなシーンがいっぱい。まるで、
色んな舞台の面白い要素が詰まっているかのようで、「キャッツ」のように役者さんが客席の通路を歩き回ったり、「美女と野獣」のようなシーンもあったし、本格的ソロダンスもあります。そして、極めつけは、カーテンコールでの「マンマ・ミーア!」のような盛り上がりです。立ち上がりたくて、うずうずしてたのですが、譲ってくださった方が座ってらしたので、大人しくしてました(笑)8月にもう1回行く予定なので、今から楽しみです。

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2006/04/30

RENT(レント)

ブロードウェイ・ミュージカルを映画化した「RENT」を見てきました。このブログで映画の感想を書くのは初めてですね。正直あまり期待はしてなかったんですよ。詳しいストーリーは知らなかったのですが、「エイズ」や「ドラッグ」、「同性愛」をモチーフにしていることは知ってたので、重たそうで苦手かな~と思ってました。当初の目的はロジャー役のアダム・パスカルの歌声を聞くことでしたが、観ているうちにすっかりこの作品のパワーに圧倒されて打ちのめされました。感動でした。本当に生きる力を与えてくれる作品です。とにかくキャストがいい。音楽も歌も最高でした。何度スクリーンに向かって拍手しそうになったことか(笑)

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2006/03/21

四谷怪談@コクーン

コクーン歌舞伎の『東海道四谷怪談・南番』を観てきました。昨年、私が歌舞伎デビューをしたのがこのコクーン歌舞伎なのですが、アレンジが奇抜で面白くてすっかり気に入ってしまったのと、中村勘三郎さんが見たいので今年も遠征です。今回は「南番」と「北番」の二つの舞台があり、初心者の私は「南番」を。
コクーンシアターは普通の劇場なのですが、前半分の席を座布団だけの平場席にしています。昨年この席に座って足が非常に辛かった思い出があるので、今年は後方の椅子席にしました。正座するわけではないですが、足を投げ出すスペースが狭いために、長時間だと横座りをしても体育座りをしても辛いのです。
(以下ネタバレあります)

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2006/03/05

アンナ・カレーニナ

一路真輝さんの『アンナ・カレーニナ』を観てきました。恋人役の若き陸軍仕官に井上芳雄くん。エリザベートでは親子だったこのコンビが今回は不倫の仲だなんて、かなり楽しみ!詳しいストーリーを知るために、前日に500円名作DVDで予習をしました。映画のアンナ役はグレタ・ガルボ。その神秘的で崇高な美しさに魅せられましたが、ストーリーは暗くて重いので、少し気が滅入ってしまいました。
さて舞台ですが、一路さんは気品があって本当に美しい。それに、井上くんはやっぱりプリンスだなあ~としみじみ。スタイルがいいので衣装がよく似合ってるし、立ち姿が綺麗。もう舞台に現れた瞬間に、プリンスのオーラが!彼の周りだけ星が輝いているように見えましたよ。本筋はシリアスなストーリーで、ミュージカルというよりストレートプレイに近い感じ。でも、脇役がコメディタッチの芝居なので、悲劇と喜劇が混ざり合った不思議な舞台でした。笑いのあるシーンも多いのですが、アンナに感情移入してしまった私には素直に笑えません。特にラストは、アンナの悲劇的な結末のあとに妹夫婦のほんわかとした幸せな様子が描かれていて、余計に胸が締めつけられて悲しかったです。脇役もうまくて、とてもいい舞台だったのですが、気持ちが落ち込んでしまって…。やっぱり悲劇は苦手だなあ。そうそう、アンサンブルに元四季の中村友里子さんが出てたのでビックリしました。大阪ではキャッツのシラバブや夢醒めのマコ役で出演されてました。

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2005/10/30

今夜もアイーダ!

アイーダ千秋楽。カンパニーの皆さん、お疲れ様でした。以前から書きとめておきたいと思ってたのですが、千秋楽を記念してBW版アイーダの感想です。BWでは昨年の9月にクローズしましたが、大好きな作品なので四季ではずっと上演し続けて欲しいですね。

私は昨年の7月にBWでアイーダを観てきました。チケットはあの「tkts」で並んで当日券を手に入れたのですが、サイドとはいえ2階の3列目。劇場がこじんまりしているので舞台までが近いです。開演数時間前に半額でこんな席が手に入るのですから、クローズが早まるのも納得でした。
キャストは、アイーダ役に歌手のデボラ・コックスが入っていたので、本物のソウルフルな歌が堪能できましたが、何と言っても、ラダメス役でしょう!オリジナルキャストのアダム・パスカルが戻ってきてたのです。CDのジャケットで見た時はそんなに好みでなかったのですが、本物は写真より髪が長めで超美形です。どれだけカッコよかったかというと、福井ラダメスも阿久津ラダメスも吹っ飛ぶくらい・・・(笑)とにかく、ラダメスの衣装はこの人のためにデザインしたのかと思うほど似合ってるし、歌はシャウトしまくりで、わ~本物だと聞き入ってしまいました。

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