『ドリーミング』ってどんなこと?
6年前に『青い鳥』というファミリーミュージカルがありました。当時NHKで放映されたので、家に録画したビデオがあります。
その時から『ドリーミング』という演目とは何がどう違うんだろ?とずっと疑問に思ってました。
福井さんの初舞台が『ドリーミングSAPPORO』なのは、ファンなら誰もが知ってること。まだ見たことがなかったその演目と、このファミリーミュージカルの違いがずっと知りたかったんです。当時リニューアルされたと聞いてたから、ずいぶん違うんだろうなとは思ってましたが・・・。
で、その疑問を解決するために、『ドリーミング』を見てきました。
先週のことですが、アイーダの2回目遠征のついでに。そして、帰ってからもう一度ビデオを見直し・・・。
まず、結論。ほとんど同じです!(笑)違ってるのは舞台装置が豪華なところかな。
で、解決してすっきりするどころか、納得できなくなりましたよ。だって、『青い鳥』はファミリーミュージカルだったのですよ。で、今回は一般ミュージカルの位置づけ。しかも、いろんな都合で短縮バージョンになったようだし。値段にシビアな関西人としては、どうもチケット代金が納得できない・・・(^^;
それと今回出演の大勢の子役さん達、可愛いんだけどね・・・何だか発表会を見にきてる気分になっちゃいました。確かにあの未来のシーンは本当の子供の方がいいですけどねえ。
実は、私は『青い鳥』のこのシーンがとても苦手でした。大人の女優さんたちが演じる“未来のこどもたち”には違和感いっぱいでしたから。でも、今回は子役さん達のおかげでピュアな気持ちで見ることができたかも。
メインキャストは豪華でした。何だかコスプレ大会(笑)のようにはなってましたが、皆さん本当にハマリ役で作品としての完成度は高いですね。
私は白瀬クンのパンと、白木さんの夜の女王がお気に入りです。白瀬クン、本当にパンみたいでカワイイ!白木さん、夢醒めのマコママもよかったけど、こんなイメージの違う役でもバッチリ決めてしまうんですね~さすがです!
林さんのチレットも評判がいいですね。6年前に見た谷内さんのチレットもとってもキュートでした。悪女っぽい役柄って難しいですが、ダンスと歌の見せ場が多いから、うまくハマると本当に魅力的に見えますね。
ところで、私の一番の関心は“アンサンブル”が演じる役どころです。
今から10数年前、札幌の『ドリーミング』で福井さんは、あの“太った幸福たち”を演じたのですよね?
それを想像するだけで、“幸福”になっちゃう私です(笑)
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